三島市議会 2022-03-09 03月09日-04号
協議会に移行できない理由といたしまして、各小学校区内には多くの自治会町内会があり、地域課題も多岐にわたることや自治会町内会長が単年度で交代することが多い中、課題が身近なこととして認識されにくいこと、新たな組織体ができるとさらに負担が増えること、さらには避難所等の区割りと小学校区が一致していないので、地域特有の話合いとなりにくいなどと消極的な意見が多く、協議会を設立するという合意形成が図れなかったものと
協議会に移行できない理由といたしまして、各小学校区内には多くの自治会町内会があり、地域課題も多岐にわたることや自治会町内会長が単年度で交代することが多い中、課題が身近なこととして認識されにくいこと、新たな組織体ができるとさらに負担が増えること、さらには避難所等の区割りと小学校区が一致していないので、地域特有の話合いとなりにくいなどと消極的な意見が多く、協議会を設立するという合意形成が図れなかったものと
1年で交代いたします自治会・町内会長が増える中で、令和3年度の自治会・町内会長におきましては事業の再開が難しいと思われたり、どのように自治会・町内会を運営したらよいか分からないことが予想されます。そこで、令和3年度は地域の絆を途切れさせることのないよう、自治会・町内会活動を活発に行えるよう共に考える機会として、自治会・町内会連絡トークを開催していく予定でございます。
自治会、町内会長及び役員の皆様にはコロナ禍の中、苦慮しながらも自治会、町内会の運営、活動を行っていただき、感謝申し上げます。市では、コロナ禍において活動の実施に迷いのある自治会、町内会に対して活動を促したいと考え、9月1日号の広報みしまに5ページにわたりまして、活動を始めた自治会、町内会を紹介させていただきました。
先ほど加入をお勧めするマニュアルなんかができたということをお聞きしましたけれども、ぜひそういったものを有効に利用して、配るだけではなくて、市の事務職員のほうから具体的にアドバイスできるような機会を持って、区長さんたち、自治会・町内会長さんたちを助けてあげられるような取組をしていただければと思います。
本条例の議決をいただきました際には、事業者や自治会、町内会長の皆様に対しまして再度、説明会を開催するほか、当然、市の広報や商工会議所の情報誌等に制度改正にかかわる特集記事を掲載いたしまして、さらにすべての事業所を戸別訪問し、改正後の制度を周知してまいりたいというふうに考えております。
三島市が行っています自治会・町内会アンケートの集計結果では、会長の通算在職年数は1年が56.8%、2年が16.8%、3年以上が26.4%となっており、1年から2年在職となっている自治会・町内会長は全体の73.6%と大変高い数値になっております。
しかし、それでもまだ自治会・町内会長を初め、役員の皆様に割り当てられる仕事のノルマというのでしょうか、負担は多いです。たくさんの配付物や回覧依頼を初め、各種アンケート、掲示物の依頼、各種通知書、工事案内、出席依頼などの市役所からの大量の郵便物が毎日のように届いているそうです。
という質疑があり、これに対して、「料金改定については、平成26年6月より地元対策委員会及び自治会・町内会長との意見交換を経て、11月に地元説明会を開催しており、地元の了承を得ていると考えている。今後、広報ふじえだ及び回覧等を活用し、周知に努め、平成27年6月1日に施行予定である。」という答弁がありました。 次に、「今回の改定による収支予測はどうか伺う。」
9月中旬から地域の防災活動のリーダーであります自治会・町内会長の皆さんなどを対象に、市内60地区で防災ラジオ取り扱い説明会を順次、開催してまいりました。説明会では、このラジオを直接手に取って見ていただき、基本操作の説明を行い、その場で防災ラジオを配布してまいりました。
なお、今年度につきましては現在作業中でございますが、各自治会、町内会には改めて避難行動要支援者への支援活動について御理解をいただくよう御説明申し上げるとともに、全自治会、町内会長に対し手渡しによって名簿の提供を行いたいと考えております。以上です。 ◆13番(鈴木文子君) よろしくお願いいたします。
また、多くの自治会、町内会長からも、この事業の継続を望む意見が寄せられていることから、平成26年度も市の単独事業として継続し、市内全域でこの事業が浸透するようさらなる周知を図っていきたいと考えております。 以上です。
それから図書館以外でも小学校に関しても、もう小学校のほうは大分議論が進められているようですが、前のPTA会長はもちろん4回の会議は参加されておりますけれども、新しいPTA会長であるとか、または地域の皆さんもできれば、もちろん自治会町内会長は中心ではございますが、そういった方以外のところからも声を聞くというか、意見を聞くという努力をしていただきたいと思いますし、そういったことが小学校についても可能かどうかお
さらに、自治会、町内会長により結成しております三島市交通事故撲滅市民の会には、のぼり旗や横断旗、警告看板等の設置に対する補助を行うなど、地域における交通事故防止活動の推進を側面から支援をしているところでございます。
津波避難タワー設置予定の3地区に対しましては、津波高、浸水域、津波到達時間などの想定結果の概要、設置場所の選定理由、タワーの高さなどの建設概要などを、自治会・町内会長を初め、地域住民の皆さんに対して説明を行い、理解を求めてきたところでございます。
50 ◯松永産業廃棄物対策課参事 山間地等廃棄物不法投棄監視員につきましては、廃棄物の不法投棄が多い山間地等の35地域の自治会・町内会長から推薦を受けた市民136名を委嘱しております。
69 ◯佐野収集業務課長 本市では、ごみの減量化及び資源化並びに環境美化を推進するとともに、ごみに対する意識の高揚を図るために、各自治会、町内会長より推薦をいただきまして、現在、減量推進員971名の方に委嘱してございます。
定点調査では県内の一部地域で大きな流行が発生または継続しつつあることが疑われる状況となっており、昨年度に引き続いて備蓄をしているインフルエンザ対策のためのサージカルマスクを各自治会、町内会長の御協力をいただき市内全世帯へ今週中に配布をしていきたい。配布枚数は1世帯当たり3枚ずつの3万3,000セット、約9万9,000枚を配布したいと考えている。
こうした状況もありますので、市におきましては昨年度に引き続きまして備蓄をしておりますインフルエンザ対策のためのサージカルマスクを市内全世帯へ各自治会、町内会長の御協力をいただきまして、今週中に配布をしてまいります。配布枚数は、1世帯当たり3枚ずつの3万3,000セット、約9万9,000枚を配布し、インフルエンザの予防に備えていただきたいと考えております。
地下道の設置は極めて困難ということですけれども、地元としては安心安全を損なうことのないように、自治会・町内会長さんが代表して今回要望を出したものであります。大東町の総意として重く受けとめていただきたいと思います。